【1歳10ヶ月】むすめのおもしろ行動ハイライト

こんばんは、新米ママのtononecoです。1歳10ヶ月のむすめは、いよいよ立派にやんちゃな幼児期へと突入しました！自由に動き回り意思もしっかりある本当に大変な時期なのですが、同時にとてもおもしろくいつまでも見ていられるような、子育ての醍醐味を感じる日々です。もしくはネタの宝庫のような毎日。今日は最近のむすめのおもしろ行動をピックアップしてご紹介ようと思います。しばし親馬鹿ブログにおつきあいくださいませ◎

1、PPAPだいすき

まさか、こんなちいさな子の心をも鷲掴みにしてくるとは…(ﾟoﾟ;;お笑い芸人さんは本当にすごいですね！
わたしたち親がおもしろがって観せていたからなのですが、むすめも例に漏れずPPAPにどハマりしています。
最初「アッポーペ」と言い出してびっくりしましたが、今では「♪っん～」の部分もドンピシャのタイミングで入って来ますし、ダンスもなかなかそれっぽく踊っています。
斜め上におもしろいのは、

最初「アッポーペ」と言っていたのが、

次に「オッパイペン」のように変化し、

今や「オッパッピー」みたいな発音になっていて、

まさかの小島よしお？！…お笑い芸人さんは本当にすごいですね（´-`）

近ごろは散々「オッパッピー」と言ってPPAPを観せてほしいとせがんできます。笑

2、チョロミーの靴下に律儀にバイバイする

以前、おかあさんといっしょの「ガラピコぷ～小劇場」というイベントに出かけた際に購入した、ガラピコぷ～のキャラクターの靴下が大のお気に入りなこの頃。
チョロミーというキャラクターのものをよく履いているのですが、その靴下を脱ぐ時に「チョミーばいば～い」と声を掛けています。それどころか靴を履くときにも「チョミーばいばい」と言うので、どんだけ律儀なんだ？！と思いながら微笑ましく見ています。笑
なにかと人見知りっぽい素振りをみせるむすめは、そういえば最近やたらとお別れの「ばいばい」の時だけ威勢が良いです。道端で話しかけられたおばあちゃんにも、最後お別れの時だけ急に元気に「ばいばい」と言えたり。今日もインフルエンザワクチンの接種で、それまで散々泣いていたのに注射が打ち終わると大きな声で小児科の先生と看護士さんに「ばいば～い」と言っていて笑ってしまいました。(^^;;
これは「バイバイ」にはまっているのか？！バイバイ期とかあるんですかね。笑

3、おっぱい中、質問に答えてくれる

むすめはまだまだおっぱいが大好きなのです。わたしが卒乳を目指していることもあり、ちょっと甘やかし気味になってしまっているのかも…。家にいるとちょくちょく飲みたがるむすめに対し、パパは「また飲むの～？？」とだらだらと飲ませているおっぱいにすこし否定的です。
そんなパパの反応に、むすめも最近はおっぱいを飲むことを「すこし恥ずかしい」と認識して様子。
そんな感じでむすめがおっぱいを飲んでいる最中も、パパが横からちょっかいを出したりするのですが、おもしろいのがむすめの対応。
パパが「むすめちゃん、おっぱいおいしい？」とか「おっぱい甘い？」と質問すると、むすめはまじめに返事をします。
ですが、いかんせんのんでいる最中なので都度おっぱいから口を一旦外さなければならず、
「～ちゅぱっ。…おいひぃ。」とか、
「～ちゅぱっ。…あまぃ。」とかいちいちやってくれていて笑ってしまいます。( *´艸｀)
パパがおもしろがって何度も同じ質問を繰り返したりするのですが、むすめもそれに応えています。まじめな子なんですね！笑

今回はイラストにも挑戦してみました（＾ν＾）こんな調子で、イヤイヤ期の手こずりをむすめの可愛さで中和させながらというのが、わが家のここ最近の日常風景です◎いつかこんな思い出が宝物になるのだろうなあと、これからも少しずつおもしろいことがあったら記録していけたらと思います。