1歳半、お友達に興味があり近寄りすぎてしまうむすめ
【スポンサーリンク】
こんばんは、新米ママのtononecoです。
今日はむすめの特徴というか性格というか、日常においてわたしが発見したむすめのアピールポイント(前向きにいうと!)についてです。
おともだちにとても興味があります。気付くとすっっごい接近しています^^;
もっと月齢の低い頃は、自分より大きいお友だちに来られると、呆然としてその場で固まってしまっていたむすめ。
いつの頃からか児童館や公園で会うほかのお友だちに、自分からとても大胆なアプローチをするようになりました。
まず近くにお友だちがいると、とことこと接近していきます。それもかなり近くまで。
「ちょっとちょっと、近いよ!◯◯ちゃん!」とわたしが突っ込んでしまうくらい。笑
その時点で結構びっくりしてしまっている子もいます。
そして手を出して触ろうとします。結構な確率であたまを触るのでわたしはひやっとするのですが、「いいこいいこしてくれた~!」とお友だちのママがフォローしてくれたりします。
そんな場面を見かけるたび「急に触ったらびっくりしちゃうよ」とか、「やさしくさわってね」というようにしていますが、たぶんあまり響いていません…。
むすめよりおおきなお友だちの場合
お友だちが避けたり離れたりすると、また追いかけて近寄っていくので、
むすめよりも大きなお友だちのほうが、びっくりして嫌がってしまうケースがたびたびあります(゜o゜;;
そういう時は本人の気をそらせながら、少しその子から離れたところへ抱っこして退避させてしまいます。
先日、むすめよりも大きなお友だちに、相手のその子が気付いていないすきにスムーズに近寄れすぎて、
そのまま顔付近におでこをコツンと付けてしまい、びっくりして泣かせてしまいました。あの時は焦りました…^^;
わたしはその子にあやまって、むすめにも「あんまり急に近づいたからお友だちびっくりしちゃったよ!」と言いましたが、むすめはなんで泣いているのか理解できないようで不思議そうにしていました。
同じくらいの月齢のお友達の場合
また、同じくらいの月齢のお友だちはやはり、どっちも同じような反応になったりしています。
意思の疎通ははかれないけど、お互いなんとなく気になる。ちょっとやっぱり触ってみたい。という感じで。
むすめよりちいさなお友だちの場合
逆パターンでおもしろいのは、さらに上をゆく大胆さで来る、むすめよりも小さなお友だち。
むすめも自分のことは棚に上げて(?)、わーっと来られるとびっくりしてしまうようで、避けたり逃げたり、ちょっと迷惑そうにしています。
「ふふふ、さっきそれ別の大きいお友だちに同じことしてたよ~」と思いますが、
まだそれを自覚するのは先でしょうか^ - ^
小学校低学年くらいまでの子には、興味を持つのですが、それ以上の年代にはあまり自らは近寄って行かないですね。むしろ向こうからくるものだと思っているのかも。
子ども相手には、わりと大胆なむすめの話でした。