むすめがうまれてからわたしが使っている子育て記録ツールの話。アナログなもの2つとデジタルなもの4つ。
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今日は、わたしが使っている子どもの成長記録を残すためのツールを紹介しようと思います。
まずアナログなもの2つ。
1、母子手帳
これはいわずもがなですね^ - ^ 出産前の母体の記録から、うまれてからのあかちゃんの身体の発達の記録、予防接種の記録など、大切なことはぜんぶこちらに。外泊の際にも必ず携帯していきます。
2、手帳(モレスキンマンスリー)
こんな事ができるようになった!とか、こんなところへ連れて行った!という日々の出来事は手帳に記録しています。 日記というほどではなく、メモ程度のものですが。 以前スマホのアプリ内に日記的に日々のメモをつけていましたが、成長を振り返ったり一覧で見るのには断然こちらの方が使い勝手がよかったです。 もちろん子どもの記録専用ではありません。こどもやわたしの予定なども書いて普通に使っています。
そしてデジタルなもの4つ。
3、iPhoneでの写真、動画撮影
子どもの写真はほぼ9割9分スマホでの撮影です。出産前に一眼レフを購入したのですがほとんど出番がありません。 子どもの相手をしながら写真を撮るのなら、さっと取りだせるスマホは重宝しまね。解像度も申し分ないですし!iPhoneはロック画面からすぐにカメラを起動できるので使いやすいです。 さらにここぞという時には動画も手軽に撮影できるという便利さ! また、写真をトリミングしたり、色味を加工する際もスマホのアプリを利用するので、そのままiPhone一台で済んでしまう。 うーん、まさにスマートフォンの醍醐味です。
4、iPhoneアプリ「育ログ」
出産直後からは授乳時間や排便の回数を記録するのにアナログな育児日記をつけていました。 けれどノートにいちいちペンで記入していくのがわずらわしく、同じようなアプリを探したところ見つけたのがこのアプリでした。 使いやすいですし機能的に申し分なくとても重宝しましたが、生後10ヶ月ごろにつけるのをやめてしまったので現在は使用していません。
5、iPhoneアプリ「ノハナ」
写真をミニアルバムにしてくれるサービスです。ひと月に1冊は無料で必要なのは送料のみなので毎月作っています。 安価でスマホアプリ上で完結するので、育児のすきま時間にちょこちょこ作っている感じです。 写真はたくさん撮るのですが、ついついデータのままにしてしまうことが多いので印刷して残すいい機会になっています。
6、iPhoneアプリ「レター」
毎月お気に入りの写真をカレンダーにしています。ちょっとしたものなのですが、並べてみると毎月の成長が分かりますし、 デザインもおしゃれなので気に入っています。ついでに実家にも送りつけていますが、わりと楽しみにしてくれているみたいです。
番外編
0、クロッキー帳と鉛筆+iPhone
たまにですが、ちょっとした時間ができた時にむすめのイラストを描いています。鉛筆で描いた絵にiPhoneアプリで着色しています。 合わせ技ですが、わりと手軽でこの制作方法はわたしには合っています。 ちなみに、天下のAdobe社(PhotoshopやIllustratorなどのアプリのソフトウェア会社)のiPhoneアプリは無料でダウンロードでき、とても優秀です。 わたしはおもに「Adobe Sketch」というアプリを彩色で使っています。
以上様々なツールを駆使して、むすめの成長過程を残したいわたしの愛用ツールでした!